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住宅営業部

登内 涼子Ryoko Tonouchi

2016年4月入社

Interview 01現在のしごと

住宅購入を検討されている方への営業活動を行っています。お客様と一番最初にお会いし、一番多く接する仕事だからこそ、信頼と信用が重要だと考えています。接客を通して勉強になることはとても多く、お客様との会話は私にとって楽しい時間です。会話を重ねるごとに打ち解けてくださり、お客様から様々なご相談を持ちかけてくださるようになったときは、信頼された気がしてとてもうれしいです。お客様の家づくりの過程を共有し、お引渡しの際に喜びのお言葉をいただけることが、私のやりがいです。
もともと建築に興味があったわけではなかったんですが、とにかく営業職をやってみたいという気持ちだけはありました。就職活動中に建築会社のインターンシップに参加した際の、「営業はお客様の要望を伺い、希望を形にしていく夢のある職種」というイメージに惹かれたのが志望のきっかけになりました。

Interview 02これから
挑戦したいこと

住宅営業という職種は竹並建設に限らず、女性がまだまだ少ない印象です。このような環境で女性である私は何ができるか。私はいつも「女性ならではの視点」「女性ならではの親しみやすさ」を心がけながら営業活動を行っています。
私自身まだまだ半人前ですが、今の仕事がとても楽しいんです。お客様の家のクロスを考えたり、床材は何がいいか比較したり、とにかく勝手ながらどんどんイメージしてしまう。お客様と会話しながらのそんな時間が、私にとってとても有意義で楽しい時間になっています。
女性の私だからこそ気付くことのできるポイントがあると思います。これからもその視点を磨きながら、お客様の夢の住まいづくりを全力でサポートしていきたいです。

Interview 03会社や社員の魅力

オンとオフを上手く切り替えられる社員が多い職場です。仕事に取り組む姿勢はいつも真剣に、息抜きの際は和やかに。年齢に関係なく話しかけやすい先輩方が多いので、仕事の相談はとてもしやすいと思います。竹並建設と協力業者とのイベントも多く、会社だけでなく工事に関わるすべての人と良好な関係性が築けていると思います。
竹並建設は創業から88年続いている会社。本庄市に本社を構え、地域の方々から圧倒的な信頼を得ている自信があります。だからこそ、信頼・信用を大切に、全社員が「お客様に満足いただける建物を提供し続ける」という同じ目標に向かえているのだと思います。

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